妊婦整体・産後骨盤矯正 症例集

妊婦 逆子(骨盤位)

治る確率が低い逆子(36週)が戻った!【症例10】|横浜市日吉の【ひびきレディース整体】

 

【症例10】

30代 横浜市 港北区日吉

 

【初回】

2018年8月 

 

【症状の特徴と経過】

第三子。30週で逆子となり、鍼灸院を受診するようになった。3回通って32週で逆子は改善された。が、34週で再び逆子となり、また同じ鍼灸院に通うようになった。4回通ったが、その後の病院の検診では改善が見られず、36週で当院の施術が初回となった。

逆子以外での気になる症状は、軽度の足のむくみと、腰~仙骨周辺の違和感。冷えはなく、本人も全く気にしていない。お通じも良い。お腹の張りもそれほどなく、また呼吸も深く、整体的な観点からみた限り、逆子になるような要素はほとんど見当たらなかった。

 

20198.0810逆子36週戻る.jpg

 

【既往歴】

特になし 

 

【施術の内容と経過】

36週ということで、お腹の赤ちゃんはかなり大きくなっている。この週数になると、逆子が戻る確率は低くはなるし、赤ちゃんが動くスペースを考えても、改善が難しいのはやむを得ない。が、この方の場合は、逆子になる要素が(ほとんど)見当たらないので、ギリギリでも戻りやすいタイプだと直感した(実際に一度逆子になり、戻っている)。

仰向けの姿勢が少し辛いということなので、まずは横向きでの施術からスタートした。骨盤回しで、お尻の筋肉の緊張をとっていった。ふくらはぎ(腓腹筋)のむくみは、それほどひどいわけではないが、やや張りがある感じ。もしかしたら、ここがこの方の逆子の勘所と判断し、重点的に調整した。 また反対側も骨盤回しと、ふくらはぎ調整を行い、一回目の施術は終了した。とても気持ちよかったとのこと。

そして、整体施術の翌日が病院の検診であった。

本人「なんか赤ちゃん、上の方を蹴っている気がするんですけどね」

医師「じゃあ、見てみようか」

本人「はい」

医師「頭下にしているよ!」

本人「!!!

ということで、36週で逆子は無事に改善された。

 

【著しい効果が見られた活法など】

骨盤回し、腓腹筋のゆらぎ、腓腹筋の固定と移動など 

 

【まとめと考察】

逆子の方をたくさん見ていると、赤ちゃんが戻りやすい方と戻りにくい(動きにくい)方が、どうしてもいると言わざるを得ない。

ひびきレディース整体の場合、このような逆子の症例を掲載しているからか、35週過ぎてからの逆子の予約が約8割を占める。逆子を治すために鍼灸に通ったり、逆子体操をやったり、ネットでいろいろと調べて努力した挙げ句、最後の最後ギリギリになって、35週過ぎてから当院にご連絡が来ることが多い。だから当然のことながら、逆子が戻らない方もたくさんいるし、戻る方はそのうちの3割に満たない。

逆子の原因は複合的であり、一義的にこれが原因だと規定することは出来ない。個人的には、東洋医学で言われるところの「冷え」はさほど問題視する必要はないと考えている(異論はあると思うが…)

この方の場合は、整体的な観点からは逆子になる要素はさほど見当たらなかったが、ただ、下肢のむくみが少し気になる程度であったので、それを調整した。だから私がこの日行ったのは、逆子を治すための整体ではなくて、あくまで、ふくらはぎのむくみの調整であった。

しかしながら、結果的にそれが吉と出て、翌日の
病院の検診で逆子の改善が確認された。逆子を治したのは私なのだろうか。たぶん私ではないのだろう。

※症例について

同じ症状であっても、効果・結果には個人差があります。また、このページの症例は、あくまでひびきレディース整体の経験と、整体を受けた個人の感想であり、施術の一般的な効果を意味するものではありません。 

 

他の【妊婦の逆子】の症例を読む

【逆子の整体 冷え症は逆子と関係ない?どうしても逆子を直したい方必読!】

今日の予定
タップしてLINEで予約する HOME