妊婦整体・産後骨盤矯正 症例集

産後の首肩こり、背中痛、肩甲骨間の痛み

産後の肩こり、長時間の抱っこで腕がだるい 【症例2】横浜市 東戸塚

 

【症例2】

30代 横浜市 東戸塚

 

【初回】

2017年9月 

 

【症状の特徴と経過】

第一子。紹介により予約。産後一年5ヶ月が過ぎ、子どもが大きくなってきているので、長時間の抱っこが辛くなってきた。ベビーカーに乗ってくれないことが度々あり、片手でベビーカーを押しつつ、もう一方の手で抱っこで移動することも。子育ては、ほぼ一人で行っており、パートナーの協力はほとんど得られていない。昼間の外出時の授乳は少なくなっているが、家では頻回。朝方はとくに多くなる。腕は常に重だるく、手を挙げることが困難。

 

産後の肩こり【症例2】.jpg

 

【既往歴】

特になし 

 

【施術の内容と経過】

抱っこと授乳による慢性的な肩こりである。肩甲骨は張りついて可動性が悪く、錆びついたようになっていた。肩を回して少しずつ動きをつけていった。慢性的な症状は、脳の認識を変えていく必要がある。一つ一つの手技を重ねていくことで、元の状態を思い出してもらうことで症状が改善された。だが、産後の疲労感はメンタル的な側面も関係してくる。授乳や抱っこは毎日のことなので、継続的なケアが必要と思われる。

 

【著しい効果が見られた活法など】

肩回し、肩甲骨剥がし、肩の切り、三角筋の調整、合谷など

 

【まとめと考察】

産後の肩こりや、首の緊張、腕の疲れなど、授乳や抱っこによる疲労を抱えていない女性は(少なくとも整体を受ける方の中には)いない。とりわけ自分一人で子育てをしている方は、疲れが慢性化して日常化しているため、どこか感覚が麻痺していることもある。産後はどうしても、生活サイクルが子ども中心になるので、ついつい自分のからだのことは後回しになってしまう。また、自分の大変さや日頃の頑張りを周囲に認められないことの不満も内在化している場合がある。だから丁寧に話を聞くだけでも、からだの緊張はゆるんでくるのだ。そしてそういう観点から、産後の整体を捉え直す必要があるのかもしれない。

 

※症例について

同じ症状であっても、効果・結果には個人差があります。また、このページの症例は、あくまで響気整体の経験と、整体を受けた個人の感想であり、施術の一般的な効果を意味するものではありません。 

 

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