【安産のコツ、究極の胎教とは?】 - 横浜市日吉の産後骨盤矯正・妊婦整体・美容整体 専門 ひびきレディース整体  

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2017-08-31 09:44:00

【安産のコツ、究極の胎教とは?】

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もしも「安産のコツ」や「安産の秘訣」があるならば、あなたはそれを知りたいと思いますか? インターネットで調べれば、いくらでもそういった情報は出てきますよね。

 

安産のためには、どんな食べ物がよいとか、どんな運動がよいとか、呼吸法はどうすればよいとか、冷えないようにするとか、たくさんの方法論が出てきます。あなたはすでにそういった情報を読んでいるのだと思います。

 

ここでは、そういったありふれたことは書かないで、もう少し本質的な側面にフォーカスを当ててみたいと思います。

 

安産のコツ、私が思うにその答えはいたってシンプル、簡単です。でもそれを知ったら、もしかしたらあなたは拍子抜けしてしまうかもしれません。それぐらい単純なことなのです。

 

【安産とは?】 

 

医学的には、「安産」の定義は明確にされているわけではありません。つまり、「安産」という言葉は、医学用語ではないのですね(逆に「難産」は、医学的に定義されているようです)。 

 

だから何を安産と呼ぶかは、あなたの自由です。産む女性と、生まれてくる赤ちゃん、そしてその家族、医療者、それぞれに異なるお産の考え方があり、また安産の定義があるのだと思います。 

 

お産はいつでも「いのちがけ」です。産むのもいのちがけだし、生まれてくるのもいのちがけです。これだけ医療技術が発達していても、お産はいつ、どんなことが起こるかわかりません。いのちをかけて産むあなたと、いのちをかけて生まれてくる赤ちゃんに、私は子を持つ一人の男親として敬意を表したいと思います。 

 

まずは、母子ともに健康で元気であることが、一番大事なことですよね。そしてその上で、あなたがどのようなお産がしたいかと考えた時に、「出来れば安産で産みたい」と思うわけです。 

 

安産の意味は、人によってはお産のスピードかもしれません。痛みが少ないことなのかもしれません。帝王切開でなくて、自然に産むことなのかもしれません。陣痛促進剤や吸引などの医療的な介入がないことなのかもしれません。

 

産科医の立場からは安産であったとしても、産む主体である女性からすると、そうではないということもあります。産む側の主観によっては難産だった、ということもあります。耐え難く辛かったとか、もうお産はコリゴリで、二度と味わいたくないとか、赤ちゃんを可愛く思えないと感じてしまうような場合は、少なくとも主観的には安産だったとは言えないのかもしれません。 

 

【お産の主役は誰?】

 

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お産の主役は誰でしょうか? もちろん、産む主体は女性です。でもそれだけではないはずです。もう一人の主役は、赤ちゃんですよね。 

 

医療者を主軸にしてお産を捉えると「分娩」という言葉が使われています。 

 

一方で産む側を主軸にすると、一般的には「出産」という言葉が使われますよね。でも、もう一人の主役である赤ちゃんを軸にしてお産というプロセスをみてみれば、「分娩」でも「出産」でもなくて「誕生」ですよね。 

 

赤ちゃんが誕生する際に、赤ちゃんが安心できて、なおかつ安全であること。つまり、生まれてくる赤ちゃんに不安がないこと。 

 

安産について、いろいろな定義付けができると思いますが、「生まれてくる赤ちゃんに不安がない」ということから妊娠・出産のプロセスを見直してみたいと思います。 

 

【赤ちゃんに不安がない】 

 

お腹の赤ちゃんと母親は「一心同体」です。

 

お腹の赤ちゃんは、すでに独立した生命でありながらも、あなたと共にあります。あなたが不安になれば、赤ちゃんも不安になります。あなたが悲しければ、赤ちゃんも悲しいですし、あなたが嬉しければ、きっと赤ちゃんも嬉しいはずです。 

 

子育ては、生まれてから始まるのではありません。お腹の中にいるときから、すでに始まっています。あなたはすでに親なのです。 

 

赤ちゃんを不安にさせないために、あなたは何が出来ますか? 妊娠中に何をしてきましたか? お腹の赤ちゃんは、今のあなたにどんなことを望んでいるのでしょうか? 自分がどのように産みたいか考えることも大事ですが、お腹の赤ちゃんがどのように生まれたがっているかを想像することも、それと同じように大事なことです。どのようにすれば赤ちゃんは安心するのか、どのようにすれば赤ちゃんに不安がなくなるのか。 

 

それをあなたが真剣に考えて実践し、楽しく妊娠生活を過ごしている延長線上にこそ、「あなたと赤ちゃんにとっての安産」があるのだと思います。 

 

お産の表面的なかたちや、生まれる瞬間だけを切り取って、安産か難産かを論じるのはおかしな話だと私は思います。生まれる瞬間だけではなくて、妊娠中も産後も赤ちゃんが安心できる環境を用意してあげることが、結果的に安産に繋がるのではないかと私は思います。それは人から与えられるものではなく、自らが築き上げていくものです。

 

【パートナー(旦那さん)との関係が良好である】 

 

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もうひとつ、安産ということを考える上で大事なことがあります。それは、旦那さんとの関係性が良好であることです。

 

妊娠中、女性のからだはダイナミックに変化します。からだだけではなくて、こころも大きく変化します。ホルモンバランスの変化もあり、些細なことで感情が乱れる場合もあります。とても感受性が高まる時期です。これは産後も同じです。妊娠して、出産して母親になるということは、男性が父親になることとは本質的に異なるような、心身の変化とプロセスを経ていきます。妊娠するということは喜びであると同時に、とても大きな不安が伴います。その気持ちを理解し、不安を感じる妊婦さんを支えることは、パートナーである旦那さんの大事な仕事です。 

 

良好な夫婦関係なくして、安産はあり得ません。むしろこのことこそが、安産を考える上で一番大事だと思います。 

 

また、お産という出来事、赤ちゃんの誕生は、新しい関係性が始まる、そのはじまりです。パートナーである旦那さんは、これから父親になります。すでに上のお子さまがいる場合は、これからお兄ちゃんやお姉ちゃんになります。新しく家族が増えれば、そのように関係性が変わります。新しい関係性を夫婦や家族みんなで迎えることができたら、それはきっと赤ちゃんにとっても嬉しいことなのではないでしょうか。

 

【からだの声を聴く】 

 

とにかく現代人は、頭を使いすぎています。

 

もっと「からだの声」に耳を傾けてください。からだの声とは、言い換えればそれは、「赤ちゃんの声」です。赤ちゃんが何を望んでいるか、あなたに何をしてほしいのか、そっと耳を澄ませてみてください。お腹の赤ちゃんは、いつでもあなたにメッセージを送ってくれていますし、あなたとのコミュニケーションを望んでいます。 

 

お腹の赤ちゃんとのコミュニケーションは、日常的には医者さんや助産師さんには出来ません。あなたやあなたの家族だけが出来ることです。今から育てているつもりで、お腹の赤ちゃんとたくさんコミュニケーションをとってみてください。コミュニケーションといっても、別に難しく考えることはありません。独り言をいうようなつもりで、お腹の赤ちゃんに話しかけてみてください。

 

お医者さんは、妊婦検診であなたとあなたの赤ちゃんにもし何か異常があれば、それを見つけてくれます。でもそれは、必ずしも安産を保証しません。あなたの「からだ」と「こころ」を整えるのは、他の誰かではありません。あなたがあなた自身で自分の心身を整えていかなくてはなりません。誰もあなたの代わりにご飯を食べてくれませんし、誰もあなたの代わりには(普通は)、産んでくれません。何がしたいのか、何が食べたいのか、何を望んでいるのか、あなたのからだの声を聴いてみてくださいね。 

 

【目や頭を使いすぎない】 

 

妊娠中も、ずっと座りっぱなしのデスクワークでパソコンとにらめっこをしている妊婦さんはとても多いです。おまけに移動中もスマホを使い、目も頭も常に酷使しているのではないでしょうか。この文章も、おそらくスマホで読んでいるのでしょうね。 

 

あまりに眼を酷使していると、必要なときに骨盤がゆるんできません。デスクワークでパソコン作業が長い妊婦さんは、特に日常的に眼の緊張を取るようにしましょう。 

 

お産は頭で考えて行うものではありません。むしろ、頭で考えることを放棄したところから始まります。理性を外して、本能の働きが十全に発揮されるようにするには、頭をリセットさせることが大事です。妊娠中は、もっとのんびりと「ポカーン」としてください。そのためには、眼の緊張をとりましょう。眼の蒸しタオルがお勧めです。

 

【妊娠中からの骨盤ケア】 

 

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骨盤が大きい方の方が、骨盤が小さい方よりも安産になりやすい傾向にあるのは事実です。背が高い方のほうが、背が小さいよりもお産に有利に働くと言えると思います。また年齢が若い方がいいに越したことはありません。 

 

ですが、そういったもともとの条件にあてはまらないからといって、悲観する必要はありません。お産にとって大事なことは、「骨盤の可動性」です。骨盤が必要なときに動いてゆるんでくることが、安産の秘訣になります。妊娠中から、骨盤を整える体操をしていたり、よく動いている方は、お産は軽くなる傾向にあります。 

 

切迫早産などで歩くのが困難な妊婦さんや運動不足の妊婦さんでも、からだの状態に合わせて無理のない体操や運動を行うことで、心身の緊張を取り除くことが出来ます。 

 

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【終わりに】

 

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「いのちのためにいのちをかけよ」

 

これは産科医の吉村正先生の言葉です。ある意味で究極の胎教ではないでしょうか。赤ちゃんにとっては、「自分のためにいのちをかけてくれた存在(母)がいる」ということです。「自分は母親がいのちをかけて守ろうとしてくれるほど、かけがえがなく尊い存在である」という自己肯定感を、お腹の中にいるときから育むことが出来ます。

 

あなたがお腹の赤ちゃんに真剣に向き合い、こころとからだの準備をしていくことが何より大切です。

 

自分で産むんだと覚悟を決めてください。

 

そしていのちをかけて赤ちゃんを産もうとしている女性をサポートするのは、旦那さんの役目であるというのは言うまでもありません。

 

あなたのところにやってきた赤ちゃんを、今からたくさん愛してあげてください。

 

「大丈夫だよ、一緒に頑張ろうね」と勇気づけてあげてください。そうすれば、きっとあなたは「安産」になります。私も応援しております。

 

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