妊婦整体症例集

妊婦の手足のむくみ・手根管症候群

妊婦の手足のむくみ、手根管症候群【症例1】港区 溜池山王

 

【症例1】 

30代 東京都 港区 溜池山王

 

【初回】

2017年4月 

 

【症状の特徴と経過】 

第一子。紹介により37週で予約。主訴は、手足のむくみと肩凝り。とくに朝方に手のむくみ、こわばりが強く、激痛が走る。しびれる感じもある。肩の緊張と、背中の硬直がみられた。腕全体が重い。予定日よりも、二日遅れて計画無痛分娩予定。 

 

精神的に落ち込みやすいと、予約のメールの時点で本人から報告があった。お産に対する不安と産後の不安があるとのこと。カウンセリング中、また術中、術後は、たくさん笑顔がみられた。今後もむくみが強くなる可能性があるため、予定日まで間もないが妊娠中の複数回の施術を提案した。 

 

【既往歴】

特になし 

 

【施術の内容と経過】

各種テスト・検査後に、まずは活法で膝裏の凝りとりを行う。圧痛点の硬直が消失。腰椎の可動域が拡がった。またふくらはぎも柔らかくなった。それでも右足のむくみがやや強い。その後、梨状筋の調整を行った。下肢を中心に施術を行ったのちに、シムス位にて骨盤調整を行った。骨盤周辺の筋肉の硬直が緩和し、また腰背部から首肩の緊張も少し抜けて、気持ち的にもリラックスできたのか、施術中は話が弾み、今抱えている不安が浮き彫りになった。まだ肩甲骨周辺が硬い。前腕の調整後は、指がかなり握りやすくなった。 

 

【著しい効果が見られた活法】 

膝裏の凝りとりの導引(左右)、梨状筋の導引(左右)、足の霊振り、骨盤回し(左右)、肩回し(左右)、前腕の透し 

 

【まとめと考察】 

妊娠後期になると、むくみが生じることがるが、下肢だけではなくて、手指に現れることがある。主に夜間や朝方に症状が出て、手先がこわばり、しびれが生じることもある。おそらく急激な体重増加も関係しているだろう。前腕の正中神経を圧迫しているために起こる、いわゆる手根管症候群に対応した技術を施した。また肩回り、肩甲骨周辺にかなりの緊張がみられた。スマートフォンの長時間の使用も症状悪化の一因とも考えられる。下肢のむくみは、これも妊娠後期になるとよく現れる症状の一つ。予定日直前は、象の足のようになる方もいる。いずれにしても継続的な施術が必要だ。むくみそれだけでは、よくあるケースだが、急に血圧が上がって、緊急帝王切開…ということもあるので、注意は必要だ。

 

※症例について 

同じ症状であっても、効果・結果には個人差があります。また、このページの症例は、あくまで響気整体の経験であり、施術の一般的な効果を意味するものではありません。

  

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