妊婦整体・産後骨盤矯正 症例集

妊婦のお尻の痛み(仙腸関節痛)

妊婦のお尻の痛み(仙腸関節痛)【症例9】目黒区 目黒 不動前

 

【症例9】

30代 目黒区 目黒 不動前

 

【初回】

2017年7月 

 

【症状の特徴と経過】

第一子。ネット検索により36週目に予約。主訴は右お尻から坐骨にかけての痛みと違和感。妊娠中期からトコちゃんベルトを装着して、右坐骨痛は良くなったが、最近再発している感じがある。同じ姿勢を長く続けていると痛みが出てくる。ツーンとする感じ。さすったり、叩いたり、伸ばしたりすると気にならなくなる。背中、肩、腰の張りもあり。呼吸がしにくい。つわりはきつくて、毎日のように吐いていた。そのためしばらく仕事を休んでいた。お通じは滞りがち。30週の時点で逆子であったが、お灸ですぐに頭位になった。

 

【既往歴】

特になし 

 

【施術の内容と経過】

各種テスト・検査後に、活法の「腰痛パターン」を行った。術後は可動域が広がり、また右殿部の圧痛が軽減した。外腹斜筋の導引は、側腹から脇が伸ばされて、気持ちが良いとのこと。さらに骨盤周囲の筋肉の緊張を緩和するための手技を施した。肩甲骨から腰背部にかけてかなり硬直がみられたため、これを弛めるための手技を施した。術後は背中の緊張がとれて、顔の表情も柔らかくなった。すでに36週であったが、本人の希望もあり、妊娠中に出来る限り回数多く施術をすることとした。

 

【著しい効果が見られた活法など】

膝裏の凝りとり導引(左右)、外腹筋の導引(左右)、梨状筋の導引(右)、骨盤回し(左右)、肩回し(左右)、脊柱のゆらぎ調整

 

【まとめと考察】

この方は骨盤の可動性がとてもよく、右お尻の軽い痛みがあるものの、寝返りがキツくて出来ないほどではなく、症状としては軽い。

 

一般に人間は元来、能動的に「動く生き物」であるから、動かないでじっとしていると、筋肉も緊張して硬くなってしまう。痛みがあると、動かしたくないのが人の常だが、動かないことでますます痛みが強くなることもあるのだ。それゆえ、骨盤ベルトなどでからだを外側から「守る」だけではなくて、積極的に動かすことも時に大事となる。現代人は運動不足なのだ。

 

産休に入り、ようやく時間が取れるようになり、自分のからだに意識を向ける時間が取れるようになった。ヨガを行うと気持ちがいいとのことで、からだを声を聴き、からだを自ずから積極的に動かすことの気持ちよさを味わえば、今ある痛みも軽減していくだろう。

 

※症例について

同じ症状であっても、効果・結果には個人差があります。また、このページの症例は、あくまで響気整体の経験と、整体を受けた個人の感想であり、施術の一般的な効果を意味するものではありません。 

 

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