妊婦整体・産後骨盤矯正 症例集

妊婦のお尻の痛み(仙腸関節痛)

妊婦のお尻の痛み(仙腸関節痛)【症例7】中央区 勝どき 月島

 

【症例7】

30代 中央区 勝どき 月島

 

【初回】

2017年1月 

 

【症状の特徴と経過】

第二子。紹介により妊娠13週目に予約。主訴は左お尻の痛み。歩く時に痛い。足の付け根も違和感がある。妊娠直後から、腰~殿部が痛くなり、ストレッチなどで何とかやり過ごしている。第一子の時の臨月に同じような痛みがあり、産後は腰が痛くて歩けなくなってしまった。今回は産前にできるケアがあれば、ちゃんとしておきたいと考えている。また尿漏れが第一子の時の産後にあったが、今回は妊娠がわかってすぐから尿漏れがある。つわりもまだ少しある。現在仕事中。実家に戻り、里帰り出産予定。

 

【既往歴】

特になし 

 

【施術の内容と経過】

各種テスト・検査後に、活法の「腰痛パターン」を行った。検査前は左殿部に圧痛があったが、術後は大幅に軽減した。可動域も広がった。さらに骨盤周囲の筋肉の緊張を緩和するための手技を施した。またPCを使う時間が長いため、肩甲骨周りが硬くなっていた。そこで肩から肩甲骨周りの調整を行ったところ、可動域が大幅に改善した。術後はすっきりして、息が大きく深く、楽に吸えるとのこと。 

 

【著しい効果が見られた活法など】

膝裏の凝りとり導引(左右)、外腹筋の導引(右)、梨状筋の導引(左)、骨盤回し(左右)、肩回し(左右) 

 

【まとめと考察】

妊娠中にお尻が痛くなる方はたくさんいるが、この方の場合は、妊娠初期からお尻の痛みが生じていた。一日中PCを使う座り仕事で、ほとんど動かないでいるため、お尻の筋肉は全体的に硬直していた。初回の術後は、痛みがかなり軽減していたが、継続的な施術が必要と考えた。

 

その後、お腹の張りなども頻繁にみられるようになったが、妊娠週数が進むにつれて、お尻の痛みは少しづつ軽減してきた。27週を過ぎた頃から、反対側の右のお尻も痛くなってきたが、さほど悪化することはなかった。仕事が産休に入り、実家に帰ると、これまであったお尻の痛みは、大幅に軽減したとのことである。

 

妊娠中の姿勢や仕事環境が与える影響を、あらためて考えさせられた症例であった。

 

※症例について

同じ症状であっても、効果・結果には個人差があります。また、このページの症例は、あくまで響気整体の経験と、整体を受けた個人の感想であり、施術の一般的な効果を意味するものではありません。 

 

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