妊婦整体・産後骨盤矯正 症例集

妊婦の恥骨痛

妊婦の恥骨痛【症例11】品川区 大崎 五反田

 

【症例11】

30代 品川区 大崎 五反田 

 

【初回】

2017年5月 

 

【症状の特徴と経過】

第二子。紹介により30週目に予約。主訴は恥骨痛と腰痛。妊娠六ヶ月に入った頃から、恥骨痛が出てきた。また、第一子を出産一年後より、腰痛がある(ぎっくり腰3回)。産後に姿勢が悪くなり、骨盤周りにもお肉がついた。現在、トコちゃんベルト使用中。最近は肩凝り、腰痛がある。 

 妊婦の恥骨痛症例11.jpg

 

【既往歴】

ぎっくり腰 

 

【施術の内容と経過】

各種テスト・検査後に活法の腰痛パターンの調整を行う。その後、恥骨筋の調整を行った。骨盤周辺の筋肉の緊張をゆるめるための調整を行った。また、肩周りの緊張を緩和する手技も施した。術後は、肩も腰も動きやすく軽くなったとのこと。最後に恥骨痛のセルフケアをお伝えして、初回は終了した。第一子の産後に腰を痛めたため、今回はしっかり整えたいとのことで、産後まで継続的なケアを希望しており、12回のコースで予約。 

 

【著しい効果が見られた活法など】

膝裏の凝りとりの導引(左右)、外腹斜筋の導引(左)、梨状筋の導引(左)、恥骨筋の導引(左右)、骨盤回し(左右)、肩回し(左右) 

 

【まとめと考察】

妊婦の悩みで、恥骨が痛くなるという方はとても多い。臨月間近になると、寝返り時や動き始めなどに恥骨付近の痛みを訴える方が多いが、もっと早い時期から痛む方もいる。ホルモンの影響で、お産に向けて仙腸関節や恥骨結合部の靭帯がゆるんでくるためである。恥骨痛には、病院でも勧められる機会の多い「トコちゃんベルト」や、「さらし」が効果的だとされる。骨盤部分を軽く引き締めてあげて、外部から支えるわけだ。 

 

この方の場合も、妊娠六ヶ月目から恥骨痛が出てきたため、トコちゃんベルトを常用していた。 

 

だが初回の施術後、セルフケアなども自身で行うようにしていたこともあり、トコちゃんベルトを常時使わなくても大丈夫になってきた。からだは外側から「守る」だけではなくて、自ら筋肉を「育てて」いく必要があるのだ。もちろん、痛みが強いときには、ベルトの支えがあったほうが骨盤が安定するので、外出するときなどは軽く締めていれば、特に安心感があるだろう。 そういう場合は、大いに活用するとよいと思う。だが、痛いから動かさない(固定する)という考えでは、からだは強くならない。それゆえベルトや整体に依存するだけではなくて、セルフケアや体操なども(出来る範囲で)積極的に行うことが重要になってくる。

 

※症例について

同じ症状であっても、効果・結果には個人差があります。また、このページの症例は、あくまで響気整体の経験と、整体を受けた個人の感想であり、施術の一般的な効果を意味するものではありません。 

 

 臨月の恥骨痛で歩けない、寝返りが辛い妊婦さんへ

 

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