妊婦整体・産後骨盤矯正 症例集

妊婦の恥骨痛

妊婦の恥骨痛、尿漏れ【症例1】横浜市 東戸塚

 

【症例1】 

30代  横浜市 東戸塚 

 

【初回】

2016年4月 

 

【症状の特徴と経過】 

第二子。主訴は、恥骨痛。腰痛。27週目に一回目の予約。紹介者なし。第一子の時から尿漏れがある。つわりがつらくて、二ヶ月ほど寝たきりだった。8キロほど痩せた。腰痛とお腹の張り、便秘もある。また上の子を抱っこするなど、腰に負担がかかる。 ゆったりと穏やかな性格。

 

妊婦の恥骨痛症例1.jpg 

【既往歴】 

特になし 

 

【施術の内容と経過】 

各種テスト・検査後に、まずは活法のいくつかの手技で調整を行う。恥骨筋への活法の手技を施した。その後シムス位にて骨盤調整を行った。各種検査の可動域の大幅な改善がみられた。12回のコースで予約。 

 

【著しい効果が見られた活法】 

膝裏の凝りとりの導引(左右)、恥骨筋の導引(左右)、骨盤回し(左右) 

 

【まとめと考察】 

妊娠中に恥骨が痛くなる方は多く、よく聞かれる悩みのうちの一つ。寝返りや歩くときに違和感や痛みを感じる。ホルモンバランスの変化で骨盤が緩んでくるために起こる。痛みの質は、刺すような痛み、ズキズキする痛みなど、さまざま。恥骨結合離開になると、歩行が困難になる場合もある。 

 

場所的にデリケートな部位なので、患部には直接触れることなく、下肢から遠隔的に調整していく。仙腸関節と恥骨部は連動しているので、殿部の調整も行う。 

 

この方の場合は、つわりで寝たきりの生活が長くなり、骨盤周辺の筋肉がかなり硬直していた。動かないでいると、筋肉は硬くなり、短縮してしまう。筋肉の歪みは、当然ながら骨盤そのものの可働域にも影響を与える。またお腹の赤ちゃんが大きくなるにつれて、筋肉や靭帯がうまく骨盤を支えることが出来なくなってしまう。それに加えて、上の子を抱っこするなど、日常的にも無理があった。恥骨痛には、セルフケアが有効なため、簡単な体操の指導を行い、定期的に妊娠中の骨盤ケアを行った。 

 

お産は、病院に到着後30分で生まれた。産後の骨盤ケアで継続的にメンテナンスを行っている。ちなみに産後に尿漏れは出ていない。 

 

※症例について 

同じ症状であっても、効果・結果には個人差があります。また、このページの症例は、あくまで響気整体の経験であり、施術の一般的な効果を意味するものではありません。

 

 臨月の恥骨痛で歩けない、寝返りが辛い妊婦さんへ

 

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