妊婦整体・産後骨盤矯正 症例集

妊婦のお尻の痛み(仙腸関節痛)

妊婦のお尻の痛み、重だるさ【症例3】港区白金高輪

 

【症例3】 

30代 東京都 港区 白金高輪 

 

【初回】

2016年10月 

 

【症状の特徴と経過】 

第二子。主訴は、右お尻(殿部)の痛み。歩くときの違和感、重だるさ。20週目に予約。紹介者はなし。仕事中で、通勤はバスで約1時間。ずっと座りっぱなしである。第一子の妊娠前から、長年に渡り合気道をするなど身体感覚は高い。第一子出産後、尾てい骨が出ているような感じがするとのこと。 

 

【既往歴】 

特になし

 

【施術の内容と経過】 

各種テスト、検査後に、まずは活法で腰痛パターンの調整を行う。もうひとつ活法の手技を施し、その後シムス位にて骨盤調整を行った。各種検査の可動域の大幅な改善がみられた。施術後に立ち上がり、歩くと「全然違う!楽!」とのこと。 現状より悪化させないためにセルフケアの指導と、継続的な施術を提案した。

 

【著しい効果が見られた活法】 

膝裏の凝りとりの導引(左右)、梨状筋の導引(右)、外腹斜筋の導引(右)、骨盤回し(左右)、坐骨挙げ(右)、 

 

【まとめと考察】

妊娠中にお尻が痛いという悩みを抱える妊婦は、思いのほか多い。レベルの違いはあるが、多くの妊婦にみられる症状ではある。悪化すると、歩くことが困難になる場合もある。 

 

この方の場合は、通勤時間が座りっぱなしな上に、仕事もデスクワークで、仕事中はほとんど動かずに、業務に集中しているとのことで、これだと殿部の筋肉は硬くなってしまうのはやむを得ない。そんな状況であった。それゆえ、日常生活の姿勢指導、生活習慣の改善や、セルフケアなども伝える必要もあり、またそれらを改善、取り入れることを本人がしっかりと自覚する必要もあった。そうでないと、いくら他律的に身体を調整しても、治るものも治らないからだ。

 

治すのは、術者ではない。本人なのである。本人の生活習慣の改善と、定期的な妊娠中の骨盤ケアで、その後は悪化することなく、無事にお産をむかえた。

 

病院に着いてから、一時間ちょっとの安産であった。その後、産後の骨盤ケアと定期的なメンテナンスで継続中。 

 

※症例について 

同じ症状であっても、効果・結果には個人差があります。また、このページの症例は、あくまで響気整体の経験であり、施術の一般的な効果を意味するものではありません。

 

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