妊婦整体・産後骨盤矯正 症例集

産後の股関節痛・鼠径部痛

産後の股関節の痛み、鼠径部の違和感【症例1】横浜市 東戸塚

 

【症例1】

30代 横浜市 東戸塚

 

【初回】

2017年3月 

 

【症状の特徴と経過】

初産。産後すぐから、腰痛とむくみがあり、紹介により予約。また妊娠中から便秘気味で、薬を服用。 腰痛、むくみは初回時にかなり改善がみられたが、その後、抱っこ時の負担による右前腕部の違和感が出てきた。 

 

産後6回目。腰痛はほぼ消失しており、日常生活では気にならないレベル。しかし数日前より左股関節、鼠径部の違和感。あぐらになると、骨がカクカクと音がなる。痛みはとくになし。 

 

【既往歴】

特になし

 

【施術の内容と経過】 

各種テスト・検査後に、まずは活法での「膝裏の凝りとり」の調整を行う。続いて、活法で股関節の調整、坐骨調整を行う。これで股関節の可動域の改善がみられた。今度はうつ伏せで、仙結節靭帯の調整を行う。すると股関節の可動域がさらに改善した。 

 

立位にて前後屈検査、いずれも大幅な改善、変化がみられた。また股関節屈曲が楽になり、下半身が軽くなった。また、元々の主訴である、あぐらでの違和感とカクカクした音が完全に消失した。 

 

【著しい効果が見られた活法】

膝裏の懲凝りとりの導引(左右)、股関節外旋での坐骨挙げ(左)、仙結節靭帯の調整(左右) 

 

【まとめと考察】

「股関節が痛み」「股関節の違和感」といっても、様々なバリエーションがある。産後女性によくある症状の一つ。股関節ではなくて、鼠径部の痛みのケースもある。鼡径部の奧には、骨盤を支える大腰筋がある。大腰筋は、腰痛にも深い関連性があり多くの場合、短縮する。それが猫背に繋がる場合もある。そこで仙結節靭帯をゆるませることで、股関節の可動域も改善する。また上半身も変わってくる。今回はとくに痛みがなかったので、股関節そのものの痛みを取ることを目的に施術の組み立てを行ったわけではないが、結果的には、カクカクと音がなるという主訴も、股関節の可動域も大幅な改善がみられた。また、産後2ヶ月弱で妊娠前のパンツがはけるようになったと本人から(嬉しそうな)報告が6回目の最後にあった。 

 

※症例について 

同じ症状であっても、効果・結果には個人差があります。また、このページの症例は、あくまで響気整体の経験であり、施術の一般的な効果を意味するものではありません。

 

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