響気ユーザーお産ストーリー

「VBACで無事にお産が出来ました」

2017-05-10 09:03:25


■ 一人目は緊急帝王切開に…

ーーいつ、どのようなきっかけで、整体を受けようと思いましたか?

妊娠中から整体を受けていた友だちがいて、腰が痛くなるとか、いろいろと大変だという話を聞いていました。だから私も安産になるために万全の態勢でからだを整えようと思いました。それで、一人目を妊娠中にネットで検索していろいろと調べて、響気整体さんのことを知りました。

ーー最初に響気整体のHPを見た時の印象はいかがでしたか?

男性が出張でやっているということで、正直なところ少し抵抗がありましたね。妊婦さん専門で、整体を受けた方の体験談もたくさん掲載されていたのですが、でも一人目の時は、響気整体さんの施術は受けずに見送ったのですね。

その時は、友だちが行っていた女性がやっている整体に通っていました。響気整体さんのことは知っていたけど、別の所で整体を受けていたのですね。

それでその別の整体に通って、からだを整えていたつもりだったのですけど、予定日の二週間ぐらい前に体重が急激に増加したせいか、血圧が一気にぼんと上がって、緊急入院したのですね。それで「妊娠高血圧症候群」と診断されて、誘発剤を使って分娩を促したのですが、うんともすんともせずに、結局、緊急帝王切開になってしまったのです…。

私は元来、自然志向だったので、妊娠前から自然なお産の記事とかをいろいろと読んでいました。ほんとうは助産院で産みたいぐらい「自然なお産」に憧れていたのですけど、結果的に帝王切開になってしまいました。その時はすごくショックでしたね。

それでしばらく落ち込んでいたら、助産師さんが「時間が空けば、帝王切開の方でも二人目は自然分娩できるところがあるよ」とおっしゃっていて、それが一筋の光で、運が良ければ二人目を授かった時にトライしてみようかなと思っていました。

その後二人目を妊娠して、VBAC(註:帝王切開後の経膣分娩のこと)で出産できる病院を探しました。今度はしっかりからだを整えようと思いました。

■「骨盤を締め付けないでケアが出来るというのも魅力でした」

ーー今回、二人目を妊娠されて、なぜ響気整体を選びましたか? 何が決め手になりましたか?

上の子の子育てを通じて知り合いになった方のブログで、響気整体さんのことを紹介している記事を読んだのですね。整体を受けた体験談を掲載してあって、また調べたら以前にネットでみたことがあるところだと気づいて、あらためて響気整体さんの存在を認識しました。

前回の妊娠中に受けていた整体は、助産師さんがやっているところだったのですけど、うちから通うのは遠くてちょっと大変だし、子連れだと受けることがダメになってしまったのですね。あと施術時間も45分間で、値段も以前よりも高くなったし、その時だけの一時的なケアのような感じだったので、今回は違うところに変えてみようと思いました。

それと、私は骨盤ベルトの類が苦手だったのですけど、響気整体さんでは骨盤を締め付けないでケアが出来るというのも魅力でした。男女関係なく、いいものはいいのだろうと思い直して、響気整体さんに連絡しました。

また、実際に知り合いが受けていたという安心感もありました。その方は産前・産後のママのサークル活動を熱心にされている方で、その人が受けていて実際に安産だったならば、信頼できるのではないかと思いました。VBACで出産するためにできることはなんでもやろうと思いました。やっぱり妊娠中から骨盤ケアをしていたほうが、安産に結びつくのではないかなという思いがあったのですね。

響気整体さんのHPをよく読んで、実際に整体を受けた方や安産だった方のインタビューも全部読みました。その中で私と同じように一人目が帝王切開で、その後VBACで出産された方の成功談も掲載されていたので、それも希望の光みたいに感じました。あとは上の子もいるので、自宅に出張で来ていただけるのも助かるなと思い、今回お願いしました。

■ メンタル的な面でも妊娠中のこころの支えに

ーー整体を受ける前の体調はいかがでしたか? 実際に響気整体の施術を受けてみて、いかがでしたか?

妊娠23週目から受け始めたのですが、その時は足がつったりすることがありました。妊娠初期の頃は、つわりはそれほどなかったのですが、あまり食欲がないというか、食べたとしても普段あまり食べないようなジャンクなものを好んで食べていました。それでだるくて、ずっと胃のあたりが気持ち悪い感じがありました。

一人目の妊娠中に整体を受けていたところは、ボキボキはしないものの、それに近いような感じだったのですね。さほど痛くはなかったのですが。でも響気整体さんは、ソフトタッチでしたね。施術を受けて、からだが軽くなりました。体操やセルフケアなども詳しく教えてもらって、その後、足がつるのもなくなりました。妊娠中のマイナートラブルがなくなったり、回避できたのもよかったです。

整体のあとは、からだがリラックスしてゆるむのか、眠くなるような感じでしたね。施術だけではなくて、妊娠中に気をつけることなどのアドバイスも詳しく聞かせて頂きました。

あと、何かあったらすぐに相談にのってくれて、メールで丁寧にお答えいただいて、そういう安心感がありましたね。メンタル的な面でも妊娠中のこころの支えになりました。

ーー妊娠中にご自身で気をつけていたことや、心がけていたことがありましたら教えて下さい。

足を冷やさないようにしていました。あとは甘いものは取り過ぎないようにしていました。でも甘いものを我慢し過ぎるとそれもかえってストレスになるので、制限するにしても、あくまで無理のない範囲で、適度には美味しく食べることもありました。

それとあまり頭を使いすぎて考え過ぎないように、前向きに楽しく過ごせるようにしていたつもりです。食事も一人目の時よりは気をつけるようにしていました。一人目の時は外食も多かったので、今回は控えるようにしていました。

あとは頑張り過ぎない程度にからだを動かしたり、散歩も無理なくしていました。それと吉村さんに教えてもらったヒプノバーシングのレッスンも受けていました。

■ 病院に着いて、二時間ちょっとのお産

ーーそれで、どんなお産だったか詳しくお聞かせいただけますか?

予定日が11月5日だったのですが、予定日より大幅に遅れて、11月16日に生まれました。

ーー予定日を過ぎて、心配されませんでしたか?

そうですね。予定日の2週間前から前駆陣痛らしきものがあって、もうそろそろかなと思いながら楽しく過ごしていたのです。でも吉村さんには、予定日が近づくとやっぱり緊張するから、最初から少し遅れるつもりでいたほうが、気持ちが楽ですよと言われていたのですが…。

ちょうどその頃、携帯を無くしたという事件があり、一週間携帯がない生活で、緊急の連絡を取りにくい状況だったのです。幸いその間は陣痛がこなくて、無事に携帯をゲットできて、もういつ陣痛が来てもOKという状況になったのですね。ところが、予定日が近づいても一向に子宮口が開く気配がなく、病院の先生からも「時期が来ればくるよ」ということを言われて心配になりました…。

それで少し焦りだして、予定日の3日ぐらい前から散歩の時間を増やしたりなど、いろいろとやりだしたのですが、それでも一向に陣痛がきませんでした。

それで予定日を超過して、41週の検診の時に病院の先生からは、「羊水も少なくなってきているし、まだ待てるけど、ちょっと注意しないといけないな」と言われました。一応42週に手術の日程を決めておきましょう、ということになりました。

その時点でまだ子宮口が一センチ開いたぐらいだったので、病院で卵膜を刺激してもらいました。陣痛が来るための都市伝説的なこともいろいろと試したりもしました。いろいろなことをやって、それでもこの子が自然に出てこないのであれば、それはこの子が選んだことなので、しょうがないのかなと腹をくくっていました。

そんなこんなで11月15日、生まれた前日ですけど吉村さんにメールで連絡して、「まだ妊婦しています」と状況を説明したら、すぐに返信いただいて、目の蒸しタオルをすることと、耳たぶを引っ張るアドバイスをいただきました。陣痛針の方にいただいたアドバイスやオスティオパシーの方のアドバイス等すべてやりました。それでそれらを実践した翌日に、ようやく陣痛が来たのです!

ーー11月16日に陣痛が来たんですね。

はい。朝方の5時ぐらいにトイレに行きました。それでその時にトイレでヒプノバーシングで習った呼吸法の練習をしていたのですね。その時はまだ陣痛だと気づかなかったのですが、それがどうやら本陣痛だったらしいのです。

ただ「陣痛」っていう意識がなかった分、痛みはさほど感じなかったですね。ヒプノバーシングの呼吸法も役に立ちました。ゆっくりとした呼吸をしていたので、痛みを感じにくくて、破水したことも気づかなかったのですね。やがて5分おきに定期的な波が来るようになりました。

それで8時ぐらいに一応病院に連絡して状況を伝えたら、「今すぐ来てください」ということでした。そうしたら、もう移動の車の中で、だいたい一分ぐらいの波の間隔になっていました。

ーー病院には何時ぐらいに着きましたか?

到着したのが8時半ぐらいです。その時点で子宮口がすでに全開大になっていました。子宮の波がおさまっている間は、普通に会話も出来る感じで、主人も上の息子もそばで声がけをしてくれました。

それで、病院に着いて2時間ちょっとで、VBACで無事に出産できました。助産師さんもお産を上手くリードしてくれて、「静かで落ち着いた、いいお産だった」と後で言われました。


■ 赤ちゃんは一緒に頑張った「同士」

ーー赤ちゃんが生まれた瞬間は、どのようなお気持ちでしたか?

生まれた瞬間は、自然分娩が出来た喜びでいっぱいで、達成感と幸福感がありました。気持ちよい感じというか、爽快感がありました。すごく嬉しかったですね。「ありがとう!」という感謝の気持ちでした。

生まれてきた赤ちゃんが、一緒に頑張った「同士」というか、仲間のような感じがしました。主人も上の子も一緒に、みんなでお産に向き合うことが出来たと思います。生まれたあとすぐに娘を胸に抱いて、自分でおっぱいを探してということも出来てよかったですね。

ーーVBACでお産に挑むということは、それなりにリスクが伴うことですし、そこに踏み切るのは多少なりとも勇気がいることだったとは思うのです。母体と赤ちゃんの「安全面」ということを考えたら、二の足を踏んでしまうということも、なきにしもあらず、ですよね。

そうですね。病院は最後のギリギリまで待ってくれるところでしたし、経膣分娩できたらラッキーというか、その時は私も何が何でも絶対に経膣分娩ということでもなかったですし、そういうがんじがらめの考え方をやめて開き直っていました。もしも経膣分娩ができなくて、結果的に帝王切開になったとしても、それを受け入れる準備はしていました。ゆっくりとした呼吸法でリラックスして、思考を柔軟にしていたのもよかったのかもしれませんね。リラックスさえしていれば、子宮が破裂するようなことはないのだと思っていましたし、病院の先生もそうおっしゃっていました。

自分の気持ちの持ち方もそうですけど、信頼できる病院と先生を選んで、医療者としっかりコミュニケーションを取ってお産に望めたのもよかったのだと思います。

ーー響気整体を受けることを検討中の妊婦さんに、なにかメッセージやアドバイスがあればお願いします。

妊娠中は、出産に向けて不安もありますし、腰痛が出たり、それ以外にもマイナートラブルが出ることがありますけど、整体でからだを整えたり、また、人にやってもらうだけではなくて自分でも積極的にセルフケアをしてからだを整えることは大事なのだと思います。私にとってはそれがVBACで安産できたひとつの要因だったと思うので、妊娠中に整体を受けられるといいと思います。心配や不安がある方こそ、整体を受けてからだを整えたほうがいいのではないかなと思います。

ーー最後に響気整体への今後の期待や要望、メッセージがあればお願いします。

個人的には、もっと厳しくビシビシと指導していただいてもよかったと思います(笑)。あと、整体だけではなくて、今後は体操教室というか、妊婦さん向けの安産のレクチャーなどもやって欲しいです!

ーー今日は貴重なお話をどうもありがとうございました。

 

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